
こんにちは、サイト運営者の「のぶ」です。今日からこのブログで、我が家の、そして私自身の「セックスレス」にまつわる赤裸々な記録を書いていこうと思います。
と、いきなり格好をつけてみましたが、最初に言っておきます。
このブログ、ノウハウ本のように「これを試したらレスが解消しました!」というハッピーエンドの記事ではありません。
むしろ逆です。「お前がそれを語るのかよ!」と全方位から突っ込まれそうな、男の情けない言い訳と後悔の記録です。

お前がそれを語るのかよ!
はじまりは、2人目の誕生と「カードの明細」
我が家のセックスレスが始まったのは、妻が2人目の子どもを出産した頃でした。
育児に追われる妻、仕事に追われる私。お互いに心と体の余裕がなくなっていったのかもしれません。私自身も強く求めていなかった気もしますし、たまに求めても妻からは涙ながらに拒絶されました。

なぜそこまで嫌がるのか?
当時の私には、その理由がまったく分かりませんでした。まるで目の前においしいごちそうを置かれ、「待て!」と言われたまま、よだれを垂らして待ち続ける犬のような状態です。
そのうち、妻からクレジットカードの使い方について強く咎められるようになりました。
当時は全国を営業で飛び回っていたため、新幹線代、飛行機代、ホテル代、取引先との飲食代などをすべてカードで決済していました。子育てにお金がかかる時期だから心配させているのかな、程度に思っていたのですが。
今、思えば、妻は「不倫しているのではないか」と疑っていたのだと思います。
疑いから、現実へ迷走した過去
「不安にさせていたんだな」と気づければ良かったのですが、愚かな私は、その後、本当に不倫の道へと足を踏み入れてしまいました(50歳直前のことです)。

後悔、先に立たず
妻から直接「不倫したでしょ!」と問いただされたことは一度もありません。

不倫したでしょ!
私の過去の不倫相手は、旦那さんと折り合いが悪い女性や、営業先ですれ違った(?と思われる)女性、そしてお手伝いをする中で親しくなった女性でした(すべて名前も知らず)。
特に、最後の方のご主人が異変に気づいたのか、その奥様を問い詰めることもなく駅の階段から飛び降りて大怪我を負われるという痛ましい出来事がありました。
その時、私は「裏切られた家族がどれほど深い傷を負うのか」を血が滲むような思いで教えられました。
ですが、現在の絶対に埋まらない夫婦間の深い溝を見るにつけ、妻は確信しているのだと思います。「この人は裏切った」と。

家族がどれほど深い傷を負うのか?まだわかってないのかも。
そして同時に、「セックスレスもまた、それと同じくらい、人を追い詰め、傷つけるものなのだ」と痛感したのです。
謝れない男の「あまちゃん」な言い訳

じゃあ、奥さんにちゃんと頭を下げて謝った?
じゃあ、妻にちゃんと頭を下げて謝ったのか?
実は、まだ謝れていません。
「自分から白状するのもどうなんだろう」「指摘されていないから」なんて、自分に都合の良い理由をつけて逃げているだけの「あまちゃん」です。

まだ、指摘されていないから!
不倫関係自体はとっくに解消し、何年も経っていますが、私が謝罪できていない以上、我が家のセックスレスが解消するはずもありません。
なぜ、こんな恥部をブログに書くのか?

自分の不貞を告白もしていない奴が書くブログなんて、誰の得にもならないじゃない!
「自分の不貞を告白もしていない奴が書くブログなんて、誰の得にもならないじゃないか」
そう思われるかもしれません。
実はこのブログに書く内容は、「いつか私が妻にすべてを打ち明け、謝罪できた時に、どうやって関係を再構築するか」を必死で調べ、考え抜いた事柄です。
調べていくうちに気づきました。
ここで扱うコミュニケーションのノウハウや心の向き合い方は、レスに悩む夫婦だけでなく、
- 付き合いたての彼氏・彼女
- 関係を長く良好に保ちたいカップル
- 不貞とは無縁なご夫婦
- LGBTQのカップル
- 不倫関係にある人たち
など、「人と人が深く寄り添って生きていくための万能のコミュニケーションスキル」なのだと。

その前に、反省すべきなんじゃないか、こら!
最後に:いつか妻に向き合うために
私のセックスレス解消への第一歩は、私の告白と謝罪からしか始まりません。許してもらえるとも思っていません。けれど、どちらかが寿命を迎える前に、男として、夫として、絶対に伝えなければならないと思っています。(まだビビってできていませんが!)

あなたって、そうとうなビビリね!
このブログは、ダメな男の反省記であり、同時に「大切な人と向き合うための思考の記録」です。
どうぞクスッと笑いながら、時に呆れながらお付き合いいただければ幸いです。
おしまいに
のぶより。重い話になってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

とりあえず、ありがとうっ!


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